乳井貢　志学幼弁

張載思想研究 ― 宋明理学の中の「太虚」説

分断された世界をつなぐ思想 ― より善き公正な共生社会のために

地球倫理への旅路 ー 力の文明から命の文明へ

現代唯物論とその歴史的伝統

安楽死か尊厳死か

ドイツ観念論における「自律思想」の展開

カントと自由の問題

カント哲学のコンテクスト

実践と相互人格性ードイツ観念論における承認論の展開

ハイデガー哲学とナチズム

教典になった宗教

藝術解釈学 ― ポール・リクールの主題による変奏（北海道大学大学院文学研究科研究叢書 3）

Nitobe Inazo ― From Bushido to the League of Nations（北海道大学大学院文学研究科研究叢書 9）

ティリッヒの宗教芸術論（北海道大学大学院文学研究科研究叢書 10）

辺境の風景ー日本と中国の国境意識

民間人保護の倫理 ― 戦争における道徳の探求（北海道大学大学院文学研究科研究叢書 15）

A Theory of Knowledge and Belief ChangeーFrom and Experimental Perspectives

象徴機能と物象化 ー 人間と社会の時代診断に向けて

中國古典の解釋と分析ー日本・臺灣の學術交流

名付けえぬ風景をめざして ― ランドスケープデザインの文化人類学（北海道大学大学院文学研究科研究叢書 23）

カントの世界論 ー バウムガルテンとヒュームに対する応答

信の哲学（上）ー使徒パウロはどこまで共約可能か

信の哲学（下）ー使徒パウロはどこまで共約可能か