お知らせ書評・受賞・イベント情報 etc.
2025/11/25 15:21
【書評】辻智子・水溜真由美編著『労働をめぐるシスターフッド:プロレタリア文学・フェミニズム・労働研究』(小会2025年刊)が、2025年11月23日付「北海道新聞」の日曜文芸欄「書棚から歌を」にて紹介されまし...
2025/11/17 09:39
陳勝著『当事者が語る「貧困とは何か」』(北海道大学出版会、2024年)が日本社会福祉学会学会賞奨励賞(単著部門)(2025年度)を受賞しました。授賞式は2025年10月4日に同志社大学で行われました。 本書詳細は...
2025/11/05 09:29
辻智子・水溜真由美編著『労働をめぐるシスターフッド』の書評が『女性・戦争・人権』 (2025年24号) に掲載されました。評者は坂本知壽子先生です。ありがとうございます。本書詳細↓ 労働をめぐるシス...
2025/09/29 09:05
辻智子・水溜真由美編著『労働をめぐるシスターフッド』の書評が信濃毎日新聞(2025年9月20日付)に掲載されました。ありがとうございます。本書詳細↓ 労働をめぐるシスターフッド ― プロレタリア文学・フェ...
2025/09/25 13:31
博士論文を持っているが出版するにはどうしたらいいのだろうか、教科書を企画しているがどのような手続きでもって出せるのだろうか、単独執筆の研究書あるいは共同執筆の研究論文集を出すにはどうたらいいだろ...
2025/08/18 09:19
清水誠『ゲルマン語歴史類型論』の書評が『ドイツ文学』170号(2025年)に掲載されました。評者は下嵜正利先生(山口大学)です。ありがとうございます。本書詳細:ゲルマン語歴史類型論(北海道大学大学院文学研...
2025/08/06 09:50
辻智子・水溜真由美編著『労働をめぐるシスターフッド』の書評が『We learn』854号(2025年8月)に掲載されました。ありがとうございます。本書詳細↓労働をめぐるシスターフッド ― プロレタリア文学・フェミニズ...
2025/08/01 12:55
相庭達也『明治期北海道の兵士たち』の書評が『日本史研究』755号(2025年7月)に掲載されました。評者は塩出浩之先生(京都大学)です。ありがとうございます。本書詳細↓明治期北海道の兵士たち ― 徴兵・戦没・慰...
2025/07/30 10:32
辻智子・水溜真由美編著『労働をめぐるシスターフッド』が、2025/7/25付ふぇみん婦人民主新聞に掲載されました。ありがとうございました。本書詳細↓労働をめぐるシスターフッド ― プロレタリア文学・フェミニズム...
2025/07/24 11:53
赤石恵一『札幌農学校教授ウィリアム・ペン・ブルックス』の書評が『科学史研究』314号に掲載されました。評者は山田大隆先生です。ありがとうございます。本書詳細→札幌農学校教授 ウィリアム・ペン・ブルックス...
2025/07/18 11:34
【書評掲載】陳勝著『当事者が語る「貧困とはなにか」:参加型貧困調査の可能性』の書評が以下の媒体に掲載されました。『社会福祉学』 66(1)(関東学院大学 西村貴直先生)、『貧困研究』34(大谷大学社会学部...
2025/07/04 14:09
陳勝著『当事者が語る「貧困とはなにか」―参加型貧困調査の可能性』(北海道大学出版会、2024)が第8回福祉社会学会賞(奨励賞)を受賞しました。授賞式は福祉社会学会第23回大会で2025/6/29に行われました。本書...
2025/06/30 16:27
【書評掲載】2025年6月29日(日)の北海道新聞にて、押野武志・横濱雄二・諸岡卓真・高橋啓太・井上貴翔編著『日本サブカルチャーと危機:死と恐怖の表象史』が紹介されました。評者は中舘寛隆氏です。ありがとう...
2025/05/21 16:36
『ロシア史研究』(113号)に原暉之ほか編著『日本帝国の膨張と縮小』の書評が掲載されました。評者は櫻井良樹先生です。ありがとうございます。日本帝国の膨張と縮小 ― シベリア出兵とサハリン・樺太(スラブ・...
2025/04/07 15:52
博士論文を持っているが出版するにはどうしたらいいのだろうか、教科書を企画しているがどのような手続きでもって出せるのだろうか、単独執筆の研究書あるいは共同執筆の研究論文集を出すにはどうたらいいだろ...















