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環境/自然保護
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栗山浩一著
環境の価値と評価手法−CVMによる経済評価−

ISBN4-8329-6011-3/1998/A5判・288頁・定価4935円(本体4700円+税5%)
生態系破壊の損害を金額で評価するCVM(仮想評価法)の理論的背景の検討とわが国の湿原および河川生態系を対象とした実証分析に基づき,新たな生態系保全政策を提唱.開発か保護か,生態系を巡る対立に一石を投ずる気鋭の意欲作.自然保護・環境行政関係者,学生・研究者必読の書.

畠山武道・古城誠・木佐茂男編著
環境行政判例の総合的研究

ISBN4-8329-5691-4/1995/A5判・538頁・定価6510円(本体6200円+税5%) 
<品切>
近時,環境問題に関する法令は多岐にわたっており,その全体像も容易に知り得ないのが現状である.本書は多数の判例の整理・分析を通して,都市環境・自然環境の保全に関連する法制度の現状,問題の所在などを包括的,網羅的に示し,各界の要請に応えんとする.

畠山武道著
アメリカの環境保護法

ISBN4-8329-5521-7/1992/A5判・498頁・定価6090円(本体5800円+税5%)
従来ほとんど紹介されてこなかった,アメリカ合衆国の環境保護法の歴史と基礎理論の探求とともに,海浜や森林の保全・野生生物保護など今日の日本でも緊急の課題とされている諸問題について幅広い検討を加えた意欲作.今後,日本の制度や政策検討のうえで不可欠の文献となろう.

畠山武道著
アメリカの環境訴訟

ISBN4-8329-6684-0/2008.1.25/A5判・上製・394頁・定価5250円(本体5000円+税5%)
アメリカ環境法研究の第一人者が1970 年代から最近までの環境訴訟の動向を,原告適格論の流れに焦点を合わせて全体的,かつ簡明に叙述。 単なる判例紹介に止まらず,事件の背景や関連する法律の概要,当事者の歴史や沿革,活動内容,社会的評価等にも言及する.

畠山武道著
自然保護法講義[第2版]

ISBN4-8329-6182-9/2004.4.25/A5判・並製・348頁・定価2940円(本体2800円+税5%)
自然保護法テキストの決定版として好評書の最新版! 森林・林業基本法の制定,自然公園法の改正,鳥獣保護狩猟法の全面改正等に合わせ,関連箇所を全面的に書き換え,さらに全体の見直しも実施。

畠山武道・柿澤宏昭編著
生物多様性保全と環境政策―先進国の政策と事例に学ぶ

IISBN4-8329-6631-6/2006.3.31/A5判・上製・438頁・定価5250円(本体5000円+税5%)
アメリカ,フランス,スウェーデン,フィンランド,ニュージーランドを取り上げ,各国の法制度から計画策定プロセスまで,実地調査も踏まえ,その具体的内容を総合的に分析した共同研究の成果。

及川 敬貴 著
アメリカ環境政策の形成過程−大統領環境諮問委員会の機能−

ISBN4-8329-6361-9/2003.2.28/A5判・上製・382頁・定価5880円(本体5600円+税5%)
わが国ではまだその機能がよく知られていない「もう一つの」中央環境行政機関=環境諮問委員会CEQの,設立の背景や機能の実態,省庁間政策調整や政策協議といった活動を歴史的に考察し,連邦政府のトップレベルにおける政策決定システムの基本構造を究明する.日本の環境法制度を考察する際に,有益な指標となろう.

鈴木 光著
アメリカの国有地法と環境保全

ISBN978-4-8329-6675-8 2007.6.25/A5判・上製・カバー・426頁・定価5880円(本体5600円+税5%)
合衆国の建国から1970年代までの国有地管理政策につき、環境保全思想の変化とそれが国有地管理法制度・政策、国有地管理行政機関の活動に与えた影響を、主に法制度の変遷に注目しながら制度史的に分析・解明。今後の日本の環境保全政策を考えるうえで大きな示唆を与える。

吉田文和著
The Cyclical Economy of Japan

ISBN4-8329-0337-3/2005/B5判・並製・144頁・定価2520円(本体2400円+税5%) <品切>
リサイクルの正しい考え方とは何か。「循環型社会」日本の現状を紹介し,そのあるべき姿を提言する。

高村泰雄・丸山博著
環境科学教授法の研究

ISBN4-8329-5751-1/1996/A5判・688頁・定価9975円(本体9500円+税5%)
環境教育は環境科学の基本的な概念や法則をすべての子どもにやさしく教える環境科学教育である,との立場から体系的な教授プランを授業実践に使える授業書として提示する.学校教育の現場だけでなく,生涯学習,市民運動の学習テキストとしても,最適である.

新島善直・村山醸造著
森林美学[覆刻版]

ISBN4-8329-9301-1/1991/菊判・724頁・定価9975円(本体9500円+税5%) 
<品切>
日本で唯一開講されていた北大農学部「森林美学」の講義をもとに大正7年に刊行された名著の覆刻版.森林がこれほど多くの人々に関心をもたれた時代はなかった.森林を美学的視点からとらえ直す時期を迎えている今日,本書は大いなる示唆をあたえるであろう.

俵 浩三 著
北海道・緑の環境史

ISBN978-4-8329-6677-2/2008.4.10/A5判・並製・428頁・定価3675円(本体3500円+税5%)
この自然、残せるか? 長らく北海道自然保護協会会長を務めた著者が,自らの体験を踏まえ,北海道の自然の象徴である「緑の環境」がどのような特徴をもち,19世紀後半から20世紀の間に,いかに開発され,どう守られてきたのかをまとめた,渾身のライフワーク。

八木健三著
北の自然を守る−知床,千歳川そして幌延−

ISBN4-8329-3211-X/1995/四六判・264頁・定価2100円(本体2000円+税5%)
20年を越える北海道の自然保護運動の光と影,そこに浮かび上がる自然の実態.21世紀にむけ,環境破壊の巨大プロジェクトをいかに阻止するか.この道こそ,地球を守る道に通じるであろう.Think globally, Act locally! 長年運動に携わってきた著者による北海道自然保護問題史.

川瀬清著
森からのおくりもの−林産物の脇役たち−

ISBN4-8329-7121-2/1989/四六判・224頁・定価1680円(本体1600円+税5%)
森の中に役立たないものは何もない.あるとすればそれは人間が役立てないからである―ササやキノコ,山菜,木の実など‘林産物の脇役たち’に,研究者として50年近くつきあってきた著者が,北海道幌加内町での町おこしの経験を踏まえ,心をこめて語る特用林産学入門.

M.ディメノーク著/橋本ゆう子・菊間満訳
どんぐりの雨−ウスリータイガの自然を守る−

ISBN4-8329-3241-1/1997/四六判・248頁・定価1890円(本体1800円+税5%)
ロシア沿海州シホテ-アリン山脈南部,とくにウスリー河流域のタイガは野生動植物の宝庫といわれる.本書はこの地域の森林と自然,動植物と人間の生活を,そこに住むタイガ人の視点からみた克明な自然観察と林業技術者の論理に基づいていきいきと描いたノンフィクションである.

E.ウォルラベン著/黒沢信道・黒沢優子訳
水鳥のための油汚染救護マニュアル

ISBN4-8329-7261-8/1998/B5判・144頁・定価1890円(本体1800円+税5%)
日本海沿岸のタンカー事故はまだ記憶に新しい.頻発する油汚染事故に出遭った水鳥を救護する方法を具体的かつ平易に解説した,日本で初めて出版される,関係者必携のフィールドマニュアル.なお,日本の読者の便宜のため,巻末に訳者による付録を添付した.

村上 隆 編著
サハリン大陸棚石油・ガス開発と環境保全

ISBN4-8329-6371-6/2003.2.28/B5判・上製・448頁・定価16800円(本体16000円+税5%)
サハリン島北東部大陸棚で進められている,石油・天然ガス開発とそれに伴う海洋汚染の蓋然性に関する問題を,自然科学・社会科学・人文科学による学際的立場から詳細に分析.オホーツク海圏の資源開発と環境保全の二律背反を検討,その環境面に力点をおいて解決の方途を探る共同研究の成果.

吉田文和・池田元美編著
持続可能な低炭素社会

ISBN978-4-8392-6708-3/2009.3.25/A5判・並製・248頁・定価3150円(本体3000円+税5%)
地球温暖化を中心とする地球規模での環境劣化の要因について,自然科学と社会科学の両面から総合的にとらえ解説する。持続可能な低炭素社会づくりを目指した対策と緩和も提唱する。持続可能な低炭素社会づくりに関わる諸課題を体系的・総合的にわかりやすく解説した入門書。

吉田文和・池田元美編著
Sustainable Low-Carbon Society

ISBN978-4-8329-0357-9/2010/B5判変型・上製・216頁・定価6300円(本体6000円+税)
本書は,2009年に出版し大好評の『持続可能な低炭素社会』の英訳本である。人類共同の事業として取り組むべき低炭素社会づくりについて,アジア諸国を始めとする世界各国に極めて有益な情報を提供するものとなっている。

栃内香次・木村 純 編著
21世紀の安全を考える−安心して暮らせる社会をめざして

iISBN4-8329-7341-X/2003.2.10/四六判・並製・232頁・定価1890円(本体1800円+税5%)

21世紀を迎え,現代社会は新しい様々の危険におびやかされつつあります.本書は経済学・工学・理学・医学・法学・水産学・教育学の各分野から,くらしと社会の安全について考察を試みた学際的研究です.

大泰司紀之・井部真理子・増田泰編著
野生動物の交通事故対策−エコロード事始め−

ISBN4-8329-9741-6/1998/B5判・210頁・定価6300円(本体6000円+税5%)
交通網の整備とともに野生動物との交通事故が問題となってきた.特に北海道では,エゾシカなど大型動物との事故が増えている.被害も車両損傷程度から人身事故までさまざまである.野生動物と共存するための具体的な対策を国内外の関係者22人が,3部構成で総合的に紹介する.

大泰司紀之編
シカ類の保護管理−ヨーロッパ・北アメリカにおける理論と実際−

ISBN4-8329-9451-4/1993/ 
<品切>
野生動物との共存には,これまでの有害鳥獣駆除の発想を超えた科学的な保護管理のシステムづくりが必要である.ヨーロッパ・北アメリカにおける理論と実際についての基本文献を精選し,編・訳のうえ収録した.

俵 浩三著
北海道の自然保護−その歴史と思想[増補版]−

ISBN4-8329-2032-4/1987/ 
<品切>
急速な「開発」の進展により短期間に大きく改変された北海道の自然環境を対象に,野生動物の興亡から国立公園の推移まで,明治期以来の自然保護の歩みを実証的にたどった労作.「傷跡」も生々しい近年の変貌を受け,巻末の資料等を増補した.〔北大選書〕

俵 浩三著
緑の文化史−自然と人間のかかわりを考える−

ISBN4-8329-3151-2/1991/ 
<品切>
人は自然なしには生きられない! 緑の環境と人類のかかわりの歴史のなかから,いくつかのテーマを取り上げ,人間にとって自然のもっている意味を考える素材を提供するとともに,緑をめぐる現状への「温故知新」を呼びかける.

北海道大学大学院環境科学院 編
オゾン層破壊の科学

ISBN978-4-8329-8179-9 2007.3.30/A5判・並製・カバー・420頁・定価3990円(本体3800円+税5%)
大気物理学・地球化学・生態学の研究者7名によるオゾン層破壊のメカニズムを総合的に解説したオリジナル性の高いテキスト。生物系の学生が大気物理学・地球化学の内容が理解でき,大気物理学・地球化学系の学生が生物学の内容が理解できるように編集されている。

北海道大学大学院環境科学院 編
環境修復の科学と技術

ISBN978-4-8329-8180-5 2007.3.30/A5判・並製・カバー・270頁・定価3150円(本体3000円+税5%)
汚染された環境から汚染物質を取り除き,元の状態に戻す環境修復のための科学と技術を16人の第一線の研究者が解説した総合的なテキスト。単に環境修復技術を教えるのではなく,学問としての環境修復法を目指した教科書として編集されている。

北海道大学大学院環境科学院 編
地球温暖化の科学

ISBN978-4-8329-8181-2 2007.3.30/A5判・並製・カバー・262頁・定価3150円(本体3000円+税5%)
深刻でかつ緊急を要する課題である地球温暖化について,第一線で活躍する16名の研究者が体系的に説明した日本で最初のテキスト。理学・医学・工学・法学・公共政策・水産学などさまざまな分野の学生が理解できるように編集されている。