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城戸幡太郎著
教育科学七十年
ISBN4-8329-3061-3/1978.10.25/A5判 ・上製 ・294頁 ・定価1470円(本体1400円+税5%) <品切>

日本における科学としての教育学の確立を目指した先駆たる著者が,70年におよぶ多彩な研究・実践活動を振り返って語る教育運動の歩み.柔軟な思考と豊富な問題意識に基づく,多方面にわたる数々の提言・壮大な構想の展開は,今なお,その新鮮さを失ってはいない.


主要目次
まえがき(鈴木朝英)
第1部  教育科学七十年
   1  教育研究にいきつくまで
   2  ドイツでの研究を携えて
   3  教育科学研究運動の出発
   4  教育改革をめざして
   5  教育内容の発展
   6  戦時体制のなかで
   7  新教育を創りだす動き
   8  教育科学研究の展望のもとに
第2部  城戸先生を語る
   1  一門下生のみた城戸先生(波多野完治)
   2  城戸先生と北海道教育大学(船山謙次)

著者紹介 (執筆時)
●城戸幡太郎 (きど まんたろう)
1893年,愛媛県松山市に生まれる.
1924年,法政大学文学教授
1927年,東京帝国大学文学部講師(兼任)
1936年,保育問題研究会を創設
1937年,教育科学研究会を創設
1946年,国立教育研修所(現国立教育研究所)所長
1951年,北海道大学教育学部長
1963年,北海道学芸大学学長
1971年,子どもの文化研究所所長
主要著書:
幼児教育(福村出版)
心理学と教育(国土社)
教育原理論(国土社)
心理学問題史(岩波書店)
文化心理学の探究(国土社)
日本の教育計画(国土社)


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