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詳細目録 |
ムレヴリシュヴィリ,G. M. 著/上平 恒 ・上平初穂訳 生体高分子の低温カロリメトリー ISBN4-8329-9371-2/1992.8.10/A5判 ・上製 ・216頁 ・定価4725円(本体4500円+税5%) 生体高分子の低温における熱挙動を中心に,そのコンホメーションと水和の関係を実験的に解明,生体系の水和を分子・細胞および組織レベルで解決する最新技術を提示する中で,分子生物物理学の最先端を紹介する. *購入ご希望の方は,→「ご注文」のページへ |
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主要目次紹介 |
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第 1章 カロリメトリー―分子生物学の研究における分析法 1 生体高分子の構造とそのコンホメーションの特性の概略 2 生体高分子溶液中の熱転移の特徴(温度範囲2−400K) 3 生体高分子の熱安定性―熱による構造転移 4 生体高分子の水和 5 固体状態における生体高分子の熱的特性 第 2章 温度範囲4−400Kにおける生体物質の断熱カロリメトリーの実験技術 1 精密低温カロリメータの備えるべき一般的条件 2 カロリメトリーによる測定(「熱インパルス」および「連続加熱」法) 3 カロリメータの概略と熱物理学的特徴 第 3章 生体高分子溶液中の溶媒(水)の相転移と生体高分子の水和 1 球状タンパク質 2 繊維状タンパク質 3 核酸(DNA) 4 膜タンパク質 5 生体高分子溶液中の水の相転移の論理モデル 第 4章 生体高分子のコンホメーション変化 1 溶液中の生体高分子のコンホメーション 2 生体高分子溶液中の水の緩和時間 第 5章 低温におけるDNA−水−塩 三成分系共晶の熱力学 1 H2O−塩 二成分系の相図 2 断熱型低温カロリメトリーによるNaDNA−H2O−NaCl 系のデータ 3 低温走査型ミクロカロリメータによるNaDNA−H2O−NaCl 系のデータ 第 6章 天然および変性状態の生体高分子の熱容量(温度範囲4−400K) 1 生体高分子の比熱容量と熱伝導 2 種々の湿度におけるコラーゲンの熱容量の温度依存性 3 ヘリックス状および糸まり状態のコラーゲンの熱容量差の温度依存性 4 コラーゲンの変性の熱力学的関数 5 DNA二重らせんの低温特性 6 結晶およびゲル状態のDNAの低温における熱運動 第 7章 結 論 第 8章 日本語版への結論 訳者による付録 生体高分子の熱転移測定と立体構造―DSCについての補足 |
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執筆者紹介 (執筆時) |
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原著者 ●ムレヴリシュヴィリ,G. M. グルジア科学アカデミー物理学研究所生物物理研究室長.トビリシ大学理学部高分子物理学科主任教授. 翻訳者 ●上平 恒 (うえだいら ひさし) 元北海道大学理学部高分子学科教授.現在,著述業. 主 著: 水とは何か(講談社,1976) 生体系の水(共著,講談社,1989) 生命からみた水(共立出版,1990 ●上平初穂 (うえだいら はつほ) 繊維高分子研究所生体工学部分子機能研究室長. 主 著: 新熱分析の基礎と応用(共著,科学技術社,1989) バイオリアクター(共著,(株)アイピーシー,1988) |
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