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詳細目録

マーガレット ・アーリク著/上平初穂 ・上平 恒 ・荒川 泓訳
男装の科学者たち―ヒュパティアからマリー・キュリーへ
ISBN4-8329-7221-9/1999.5.25/四六判 ・並製 ・328頁 ・定価2520円(本体2400円+税5%)

名前を変え, 姿を変え, ときには夫や知人の成果として発表する・・・ 科学を志す女性が克服してきた不当な差別や偏見の実例と背景を丹念に追求.古代から19世紀にいたる男装の科学者たちの役割を発掘・検証する.

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主要目次紹介
第 1章  女神と採集者―有史以前の女性
第 2章  古代世界の女性と科学
第 3章  アレクサンドリアからアラビアへ
第 4章  医学と錬金術―中世の女性と実験科学
第 5章  ラインの女予言者
第 6章  科学するレディーの台頭
第 7章  錬金術と薬草術
第 8章  新しい博物学者
第 9章  女性天文学者
第10章  科学革命期の自然哲学者
第11章  19世紀の数学者
第12章  科学の大衆化と専門化

著者・訳者紹介 (執筆時)
[著 者]
○マーガレット・アーリク (Margaret Alic)
米国オレゴン州ポートランドのリードカレッジで生物学を学び,オレゴン大学大学院センターで分子生物学の研究を行う.ポートランド州立大学で女性科学史のコースを担当.
オレゴン州における市民運動の科学分野でのアクティブメンバー.
著作として,本書のほか,「古代アレクサンドリアにおける女性と技術―マリアとヒュパティア」,「科学における女性の歴史」など.

[訳 者]
○上平  初穂 (理化学研究所ライフサイエンス筑波研究センター共同研究員)
○上平   恒 (元北海道大学理学部高分子学科教授)
○荒川   泓 (元北海道大学応用電気研究所教授)


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