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阪井與志雄著
マリモの科学
ISBN4-8329-7161-1/1991.6.25/四六判 ・並製 ・222頁 ・定価1890円(本体1800円+税5%) <品切>

阿寒湖の宝石としてその神秘的な美しさを讃えられながら,生物学的には謎に包まれたままの植物 「マリモ」 を考察した,初めての総説.全世界での分布に始り, 生態 ・分類から保護対策に至るまで, 亡き著者の永年にわたる現地調査によりその全貌が紹介される.

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主要目次紹介
第 1章  マリモの発見
第 2章  世界における「まりも」の分布
第 3章  阿寒湖のマリモと水草の分布
第 4章  マリモ集団の構造
第 5章  マリモ集団の形の変化
第 6章  マリモ糸状体の構造
第 7章  マリモの殖え方
第 8章  マリモの成長
第 9章  マリモの球化
第10章  マリモの生理学
第11章  マリモの分類学
第12章  「まりも」の種類と産地
第13章  阿寒湖のマリモ被害と保護対策


著者紹介
●阪井  與志雄 (さかい よしお)
元北海道大学理学部教授.海藻研究施設長.
1989年,死去.


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