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東 出  功 著
中世イギリスにおける国家と教会
ISBN4-8329-6221-3/2002.1.25/A5判 ・上製 ・262頁 ・定価7350円(本体7000円+税5%) 
<品切>

『開封勅許状簿』 『教皇令状簿』 など膨大な公文書を通時的に全数抽出してその推移を検証することにより,中世後期イングランドにおける 「国家と教会との相互補完 ・相互依存関係」 (=「西欧中世の基本的性格」の一端) を明らかしようとする第一級の実証研究.

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主要目次
第一部  King's clerks 論
   一  封建制から官僚制へ―イギリス
   二  King's clerks に関する二つの試論
   三  中世イギリスの中央行政諸機関における King's clerks
   四  中世後期における国家と教会
   五  中世後期におけるKing's servants
   六  中世イギリスの国家と社会
第二部  中世イングランドにおける国家と教会
   一  関心の発端
   二  教会機構の素描と抽出
   三  国家と教会との相互依存・相互補完の関係
   四  補足
解  題  東出教授の「中世イギリスにおける国家と教会」の研究について―業績と解説 (佐藤伊久男)

著者紹介
●東 出  功 (ひがしで いさお)
北海道大学文学部(教授)を経て,
北海学園大学人文学部教授
1998年,死去


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