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高橋芳郎著
宋−清身分法の研究
ISBN4-8329-6171-3/2001/A5判 ・上製 ・352頁 ・定価7980円(本体7600円+税5%)

社会経済史研究の課題は法制史との結合によってはじめて解決するという観点から, 制度史研究に止まらず,実態研究を踏まえて,宋代から清代までを一貫した視野におさめて論述する. 身分法の中国的特質と身分法から見た中国社会の発展段階を提示する意欲作.

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目次紹介
第1章 宋元代の奴婢・雇傭人・佃僕の身分
第2章 宋元代の佃客身分
第3章 中国史における恩と身分
第4章 宋代の雑人・雑戸の身分
第5章 宋代の士人身分
第6章 唐宋間身分編成原理の転換
第7章 明代の奴婢・義子孫・雇工人
第8章 明末清初期,奴婢・雇工人身分の再編と特質
付 論 乾隆五三年条例の解釈をめぐって


著者紹介
●高橋芳郎 (たかはし よしろう)
北海道大学大学院文学研究科教授


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