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朝比奈英三著
エゾシロチョウ
ISBN4-8329-1281-X/1986.6.10/A5判 ・上製 ・48頁 ・定価1470円(本体1400円+税5%)


ライラックも盛りの街並に,王者の風格を備えた白いチョウが悠然と舞う.産卵と同時に消えてゆく束の間の成虫期,そして孵化後1カ月,8月中には長い休眠期に入る.日本では北海道にのみ生息するエゾシロチョウの生態を,科学者が自らのペンとアングルで紹介する観察ガイド.


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目次紹介
○ 冬眠を終わって
○ 3〜4齢幼虫
○ 4〜5齢幼虫
○ 成熟した5齢幼虫
○ 葉を食べつくした幼虫
○ 蛹
○ 蛹を食べる寄生虫
○ 羽 化
○ 羽化と交尾
○ 成 虫
○ 産 卵
○ 1齢幼虫
○ 2齢幼虫
○ 幼虫の天敵
○ 3齢幼虫
○ ズミやナシに作った越冬巣
○ ボケに作った越冬巣
○ 越冬巣の内部
○ 解 説
○ 身近な生物の観察
著者紹介
○朝比奈英三 (あさひな えいぞう)
北海道大学名誉教授.
北海道大学低温科学研究所創設以来,同研究所勤務.元同研究所所長.低温生物学専攻.
主要著書:
札幌から見える山 (共編,北海道大学図書刊行会,1981)
虫たちの越冬戦略―昆虫はどうやって寒さに耐えるか (北海道大学図書刊行会,1991)
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